ペットにかかる費用を家族全員が把握して、ペットのお世話を家族で分担すると良いでしょう。

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費用と時間をしっかり確認

ペットを飼うということは、そう簡単なことではありません。
可愛いからお世話も絶対出来る!と最初は思うはずですが、お世話をするのにかかる費用や時間を調べていくうちに、生き物を飼うことの難しさや自分達のライフスタイルなど、現実的な問題に直面します。

 

このような問題にペットを飼いはじめてから直面するのではなく、飼いはじめる前にしっかりと計画を立てておくことが大切です。

 

 

費用の面は大丈夫?

まずは「お金」の面を見直しましょう。
ペットを飼うには、たくさんのお金が必要になってきます。

 

例えば、最も定番である犬をペットとした場合。毎日のエサ代や、予防接種などの医療代、散歩をするためのリード代、排泄物等を処理するための生理用品、ワンちゃんが暮らすケージ代、その他おもちゃなどの様々なグッズ代と、主なお金の使い道を挙げただけでもこれだけのものが存在します

 

お財布を確認する母

大型犬・小型犬など、体の大きさでもかかってくる費用は多少前後はしますが、一年間でおよそ10万円〜15万円程度のお金が必要になると予想出来ます。
月で換算すると、約2万円と言ったところです。

 

2万円はかなり大きな額ですから、ご家庭でそれだけのお金を「余裕を持って」確保出来るか見直してみましょう。
もし、お金は確保出来そうだけども、少しきついかな…という場合、どこか別のところにお金を使いすぎていないかという視点で、もう一度見つめなおしてみてください。
節約出来るところは節約する、などきちんとメリハリを付けるのは、実際にペットを飼っていく中でも有利に働く力に繋がります。

 

また、お世話にかかる費用をきちんと家族全員が把握しておくと、よりスムーズに費用の捻出が出来るでしょう。

 

 

お世話にかかる時間はどうやって見つけ出す?

お金の面を見直したら、次はお世話をする「時間」を見直します。
仕事や学校などで家を空けている時間が多いというご家庭の場合、お世話をする時間をどうやって作り出すかが問題になってきますよね。

 

そこでまずは、一旦家族みんなの一日のタイムスケジュールを確認してみましょう。
この日のこの時間帯は空いている、と一人一人明確にしておくことで、お世話する時間をバランスよく確保することが出来るはずです。

 

例えば、朝は仕事に行く前に比較的余裕のあるお父さん、日中は専業主婦などで家にいる時間が多いお母さん、そして夕方は学校から帰ってきた子供達がペットのお世話をするなど。

 

もちろん、家にいる人が率先的にペットのお世話をするのも大事ですが、このようにどの時間帯に誰がやるのかをはっきりとさせておくことで、家族みんなで協力してお世話をしなければならないんだ、という意識の向上にも繋がります。

 

 

現実問題に向き合う大切さ

ペットを飼う方向に話が進んでくると、かかるお金やお世話の時間など、より具体的な現実問題に必ず向き合わなくてはなりません。
そこを決して曖昧にしたりせず、家族みんなでしっかりと確認しておくことで、一人一人の責任感や、みんなで協力して育てているんだという意識も高まります。
現実的な環境をしっかりと整えてから、ペットを迎え入れてあげてください。