ペット にする動物の生き方を人間のライフスタイルに合わせていることを自覚しましょう。

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命ある動物を飼うということ

家族と犬

ペットを飼う時に一番大事になってくるのは、やはり「命ある動物を飼う」という責任感を持つこと。
見た目は違えど、私達人間もそして動物も同じ命を宿す生き物で、そこに大きな区別などありません。

 

人間は言葉を使ってコミュニケーションを取れるので、嫌なことや不安なことがあったりすればきちんと自分の言葉で表すことが出来ますが、動物は吠えたり鳴いたりはすれど、その気持ちを間違いなく人間に届けることは難しいです。

 

それゆえ、飼い主である人間がきちんとペットの些細な見た目の変化に気づいてあげたり、気持ちを汲み取ってあげることが、非常に重要になってきます。

 

 

食べ物を与える責任

そもそも動物は、野生で暮らす生き物です。
動物達には動物達なりの生き方があるはずですが、ペットにすることでその生き方を人間のライフスタイルに合わせている、という自覚を飼い主側はしっかりと持たなければいけません。
別の言い方をすれば、自分の命を繋ぐためのエサは人間からしか貰うことが出来ない、ということになります。

 

ですので人間の都合、それがあらゆる事情であったとしても、エサを与えないなど動物達が生きる権利を剥奪してはならないのです。

 

 

ストレスを溜めない環境作りをする責任

また運動もそうですが、ペットを入れるケージなどストレスを溜め込まない配慮をすることも忘れてはいけません。

 

動物も人間と同じくストレスには敏感ですので、それが余りにも積み重なってしまうと死に至るというケースもあります。
食べ物や運動など様々な生活環境を見ても分かる通り、ペットが健康にそして長く生きるためには、人間の力が必要不可欠です。

 

 

愛情を与える責任

猫を抱っこする女性

ペットを飼うということは、ただ単にエサをあげたり運動させたりすればいいわけでもありません。
動物も感情を持つ生き物ですから、飼い主がたっぷりと愛情を込めて接してあげることも大切です。

 

人間より短い命であるからこそ、たくさんの愛情を込めて、この家で暮らせて、そして素敵な飼い主とも出会えてよかったと思えるような幸せを感じさせてあげましょう。

 

先ほど、動物をペットにするということは動物達が本来持つライフスタイルを、人間の生活環境に合わせることだと述べましたが、むしろ人間と親密に接するということは、野生で暮らしていてはなかなか感じることのない「無償の愛」を貰うことに繋がりますよね。

 

これは、ペットであるからこそ感じられる特権とも言えます。
愛情を与えることも、飼い主としての重要な役割です。

 

 

飼い主としての責任を全うしよう

ペットを飼うということは、一つの命を預かるということ。
いざペットを飼い始めたら、動物達の行動や習性に戸惑いを感じ、本当にこれから飼っていけるのかな?と不安に感じることもあるかもしれません。

 

しかしそこで決して投げ出したりはせず、責任を持って最後まで飼い続けてあげることが、飼い主になる人間の務め、そして命の重みを実感することこそが飼い主になる第一歩でもあります。
ペットの命も、私達人間と変わらない命であることをきちんと自覚し、最後まで責任を持って育ててあげましょう。