金魚は胃が満腹でもエサの量をセーブできないので、飼い主がきちんと管理しましょう。

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金魚の飼い方

夏祭りなどのお祭りでよく見かける金魚。
家の中に居るだけでその場がパッと明るくなりますし、何より日本らしい落ち着きある風情を感じられて心が和みますよね。
金魚は比較的飼育にも手間がかからないため、初めてペットを飼う方にはおすすめの生き物です。

 

 

必要な道具は?

金魚を飼うことになったら、まずは水槽を準備しましょう。
どの大きさの金魚を、何匹飼うで水槽のサイズも異なってきますが、共通するポイントは「金魚達が余裕を持って泳げる」くらいの大きさの水槽を選ぶこと。

 

金魚も長く飼っていれば成長しますので、将来体が大きくなることもきちんと考えて、水槽を選んでいくことが大切です。

 

水槽選びが終わったら、今度はフィルターと呼ばれる機材を準備します。
フィルターとは、フンなどの排泄物や、食べきれずにそのままになってしまったエサなどを水を循環させることで処理し、常に水槽の中を綺麗な状態に保ってくれる機械です。
人間の手で、水に溜まった汚れを全て綺麗にしようもするのはかなり難しいため、自動で行ってくれるフィルターは必要不可欠です。

 

また衛生面の点から言うと、水槽の下に敷く砂利や水草もあった方がよいでしょう。
特に砂利は、見栄えという点からだけではなく、排泄物を分解してくれるバクテリアを増やす重要な役割を果たしてくれるんです。

 

金魚も人間と同じで、生きるためには酸素が必要になってきます。
その酸素を送るため、きちんとエアーポンプも用意してください。
先ほど紹介した水草も、酸素を送り出すという点で大切な役割を担っています。

 

 

金魚の飼い方ーエサのあげ方と水交換

金魚にエサの与える頻度は、一日に2〜3回程度が基本となります。
量はあまりにあげすぎてしまうと、消化不良を起こし病気になってしまったり、最悪の場合死に至るケースもあるので注意が必要です。
金魚は、自分の胃の満腹度合いに基づいてご飯をセーブすることが出来ないため、飼い主がきちんと管理してあげましょう。

 

何回もエサをあげる時間が取れない、旅行などで数日家を空けるという場合、自動で金魚にエサを与えてくれる機械を設置するのがおすすめです。
くれぐれも、一日分のエサを一度に大量に与えるという行為はしないでくださいね。

 

機械で常に水を綺麗な状態に保っていると言っても、水換えは必ずしなければいけません。
大体、1〜2週間に一度が目安となるでしょう。これはあくまでも目安なので、1、2週間経つ前に水が汚れてきたかな?と感じたら、すぐに水を取り替えてあげてください。

 

 

沢山の種類の中から気に入った子を選んでみよう

金魚と言えば、その種類の多さでも有名ですよね。
私達に一番馴染みのある金魚は「和金」と呼ばれる種類で、赤みがかったオレンジ色をしている非常に綺麗な金魚です。
また、赤と白の縞模様になっているリュウキンや、リュウキンより少しシュッとした体付きをしているコメットも人気の種類です。

 

有名なものから珍しいものまで、その種類は100以上にも及ぶと言われているので、選ぶ楽しみもあるというのが、金魚を飼う魅力でもあります。
繊細な動物のため、特にエサのやり方には注意が必要ですが、初心者の方でもあまり負担にならずに飼うことが出来るので、ぜひ金魚を飼ってみてください!